もう12月になってしまいましたね。
師走ですって。
去年バイトしていた時の記憶がまだ最近のように思えます。
状況は好転することなく惰性で1年が過ぎ去ったようにも思えてきます。
来年以降のことも全く先行きが見えぬ状態です。
なのに時間と周りの人達はぐんぐん進んで行っている感覚がします。
これはもはや毎年のことなのであまり現実を見すぎないようにしつつ、ゆっくりほふく前進ぐらいのスピードで進んで行くのを目標にしていきたいところですね。
冬ですしね。
冬眠の季節ですし。
冬季うつもこわいですし。
定期的にトイレ掃除するようになりました
去年だったか一昨年だったかの年末大掃除で徹底的にトイレ掃除をしたのを皮切りに、定期的にトイレ掃除をするようになりました。
普段、腹痛だったり下痢だったりでお世話になる空間です。
汚いよりきれいな方がいいに決まっています。
結構な時間滞在したりしますしね。
精神衛生的にも良い気がする
これはトイレ掃除に限ったことではないのですが、掃除って精神衛生的にも良いと思うのです。
そもそも動ける状態にある、というのが前提ではあるんですが、適度に身体を動かすことは言わずもがな良いことですし、結果としてキレイになるのも良いことです。
それとは別に、掃除をする過程も良いんじゃないかな、と思い始めたのです。
掃除って、すればしただけ、目に見えて汚れが落ちてキレイになるじゃないですか。
仕事でも趣味でも、暗中模索状態でやってもやっても結果がどうなるかわからない、というのはストレスを感じるものです。
まあそのストレスを感じた状態でいい結果が出るからこそ高揚感ややった甲斐があるというものなのでしょう。
でもそれって失敗することもありますし、ストレスだけ受けて解消できないと目も当てられません。
そんな御託を並べましたが、結局のところ、『汚れがゴッソリ落ちる』のが超気持ちいいんですよ。
なのであまり汚れが溜まっていない状態だと不完全燃焼を感じるほどになってきました。
今日やってしまったので、次のトイレ掃除は年末の大掃除のときですね。
このスクラビングバブルシリーズを愛用しているんですが、たしかに超強力なので、そこそこの汚れならちゃんと落としてくれるのですが、歴戦を経て汚れきってしまった便器では完全に落とし切ることが難しいのです。
こんな感じの流せる布タイプのトイレクリーナーでゴシゴシ拭いても落ちません。
そういうのはもう1回でキレイにするのは諦めて長期戦に持ち込む覚悟が必要かもしれませんね。
ちなみにトイレ掃除にも重曹とクエン酸の掃除方法は有用です。
年末の大掃除の時には炭酸パワーで落としきりたいですね。
しかばね一葉