野球選手「明日の試合でホームランを打ったら手術してくれるね」
ワイ「嫌です」
昔のドラマとかであったアレ
最近はあまり見かけませんが、昔のテレビ番組でこんな感じのネタがよくありましたよね。
今では芸人さんがネタの導入として使っていたりしているのを見るくらいでしょうか。
あれはやはり当時の野球人気がすごかったこともあるのでしょうか。
手術こわすぎるマンのワイからしたら、どう考えても釣り合わない条件です。
もちろん、ホームランを打つというのはホームランバッターと呼ばれる人達でも容易ではなく、さらに予告して打つなんてのは考えられないくらいすごいことなのでしょう。
そして、病気の少年はもう手術するしかないわけです。
にしてもそんな条件では
『よーし、じゃあワイも手術がんばってうけるぞ!』
とはならないわけです。
現代だとどんなことで少年たちを勇気づけるものなんでしょうか。
少年というか、もしワイならばどんな条件なら応じるんでしょうかね。
考えてはみたものの、釣り合うようなものがないのです・・・。
しかばね一葉