先日本屋さんの店内を練り歩いた時に表紙かタイトルで気になった本の中で、プロダクト関連の書籍を紹介したいと思います。
コップのフチ子のつくり方
流行りましたよね、コップのフチ子。
たしか初めて僕が見たのはTSUTAYAのガチャポン売り場でしたね。
ふなっしーと盟友だったのか・・・。
古屋さんは、感性とビジネスを両立できる天才なっしー!!!
ーふなっしー
コップのフチ子のつくり方 古屋大貴パルコ 売り上げランキング : 217209Amazonで詳しく見る |
ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?
読みたい より 呑みたい となる本ですね。
ワンカップってとんでもなくロングセラーのカップ酒ですもんね。
路上で飲んだっくれてるおっさんを表現する時には必ずと言っていいほど「ワンカップ片手に・・・」って形容しますしね。
イノベーションは偶然には生まれない
とんでもないマーケティング戦略があってのことだったんですね!
ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?—日本酒の歴史を変えたマーケティング戦略 ダイヤモンド・ビジネス企画ダイヤモンド社 売り上げランキング : 84663Amazonで詳しく見る |
うまい棒は、なぜうまいのか?
みんな大好きうまい棒のうまさのなぞに迫る一冊です。
あのホリエモンこと堀江貴文さんが推薦しています。
35年間ずっと1本10円で、1日200万本売れているうまい棒には、ビジネスの秘訣が詰まっている
まあ正にそうですね。
こんなにうまい棒は他に存在しないですからね!
うまい棒は、なぜうまいのか? 国民的ロングセラーの秘密 チームうまい棒日本実業出版社 売り上げランキング : 25241 Amazonで詳しく見る |